西東京市議会 2023-03-02 西東京市:令和5年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-03-02
同じくLINE活用事業として既に本市で運用中の「こころHale・Hale@西東京市」については、幅広い世代を対象に自殺未然防止対策までを視野に入れている取組として、とてもすばらしいと思います。
同じくLINE活用事業として既に本市で運用中の「こころHale・Hale@西東京市」については、幅広い世代を対象に自殺未然防止対策までを視野に入れている取組として、とてもすばらしいと思います。
社会における横のつながりが希薄化し、都会型の生活スタイルが定着する環境の中で、個人に一番リーチができるコミュニケーションツールとしてのLINE活用は、世田谷区にとって非常に大きな意味を持つと考えます。しかし、残念ながら区の公式LINEは、今のところ行政情報の発信に特化しており、LINEが持つ双方向でつながっているというメリットを生かせていないのが現状です。
また、気軽に区民参加を促すことができるツールとしまして、LINE活用やオンライン手続の拡充等にも併せて取り組んでまいります。 前職において、十年以上かけて働き方や業務改善に取り組みましたが、技術的には可能であっても、法律や条例などの制度と整合性を保ちつつ、また情報を見える化し、共有する風土づくりも必要になってまいります。
本委員会に御報告した後、区ホームページ、らぷらすホームページ等で周知を行い、五月十七日より女性のための悩みごと・DV相談のLINE活用の開始、六月より男性電話相談の相談回数の拡充を図ってまいります。 御報告は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
LINE活用のオンライン申請において、市民の方の個人情報などを多く扱うことになりますが、町田市のLINE活用において、どのように情報セキュリティーを確保していくのかお伺いいたします。 ○議長(戸塚正人) 情報システム担当部長 髙橋晃君。 ◎情報システム担当部長(髙橋晃) 議員ご指摘のとおり、昨年、2021年3月17日にLINEについて、個人情報等の管理上の懸念が報道されました。
230: ◎ 地域活性課長 町会・自治会におけるLINE活用に関する現状につきましては,昨年8月に秘書広報室と連携して,市内の各町会・自治会に対し,町会・自治会単位のLINE公式アカウントを作成し,モデル地区として御協力いただける団体を募集いたしました。その結果,今年に入り,1町会から導入に前向きなお答えをいただいたところです。
市民同士の学び合いを促進するスマホ教室を民間事業者などとも連携しながら継続実施するほか、見守り支援の一環としてLINE活用なども進めてまいります。 後期高齢者においては保健事業と介護予防事業の一体化を進め、健康課題に応じたフレイル予防施策を展開してまいります。
LINEを活用したアプリについてでございますが,狛江市LINE活用計画において,行政のデジタル化に対応するためのツールとして活用の推進を掲げていることから,ICTツールによる地域美化事業の事業効果を高める手法について,御紹介のあったアプリを含め,他自治体の事例等の調査・研究をしてまいりたいと考えております。
がなければできないとかあると思うので、徐々に進むかなと思うんですが、七ページにもある参加と協働、気軽な区民参加は、今LINEの活用しか書かれていませんけれども、今ある会議環境を整えることで、例えば、各種ある審議会が気軽に傍聴できる、本来、この委員会とかも気軽に外から傍聴できたら、将来的に、新庁舎建て替えの際にあるかもしれないんですけれども、やっぱりこういう意味で、開かれた区政というところにおいては、LINE活用
LINE株式会社のホームページでは,行政でのLINE活用の事例も,「情報の配信」のほか,「AIチャットボットによる問合せ対応の自動化」「キャッシュレス決済」「行政手続のオンライン化」など,紹介されています。
今後の有効なSNS,LINE活用についてでございますが,以前より私は一般質問などにて提案してまいりましたが,市から市民へのお知らせや災害時の命を守る活用方法としては,町会・自治会等の地域単位での情報発信の必要性や活用,この仕方はカスタマイズして効率的に行う必要性と有用性があるというふうに提案してまいりました。
今後、LINE活用の考えはありますか。 ○議長(大島ひろし議員) 佐藤保健福祉部長。 ◎佐藤保健福祉部長 相談支援に関するLINEの活用です。一つ大きな課題でございます。市として様々な相談支援を行っておりますので、そういった中でLINEの活用をどうするかというのは、市としての方向性はやはり決めなきゃいけないかなと思っています。
このLINE活用による情報発信力の強化、施策が始まって半年間、私自身非常に注目させていただいたのは、登録してくださいという日野市から市民への呼びかけについてです。コロナ禍で紙での周知だけでは、市の情報が迅速かつ十分に届かなかった。
というのは,災害訓練のときに下水道課から調布市とは災害時にLINEを活用するということをお聞きして,LINE活用がとても効果的であるということが分かったということをお聞きしているので,今後のために具体的に書いたほうがいいかなと思います。 次はP3-8です。振ってはいないんですが,3-8ですよね。7の次です。
そのような点を意識し、今回は、足立区行政のデジタルトランスフォーメーション化の話、特にオンライン申請やLINE活用、また、足立区ならではの特徴を出した産業支援を行うための足立ブランドや創業支援の話、また空き家利活用の足立区全域への促進に関して等、多数質問、提案をいたしました。是非、前向きに各議論を進めていただきたいと思います。
◆松本みつひろ 委員 防災備蓄としての液体ミルク、庁内のPC環境、行政でのLINE活用、時間があれば職員研修についても伺います。使う資料は、区政経営報告書、決算書、請求190番です。 今定例会の一般質問に対する答弁で、液体ミルクの備蓄について進捗の情報がありましたが、令和元年度の取組とその結果現在どのような備蓄体制が取られているかについて確認します。
最後に、オンライン申請に関して、行政のLINE活用についてお聞きいたします。 本年の第1回定例会にて、デジタル手続、マイナンバーカードの普及等について質問させていただきました。本区としては、法令整備の状況や他自治体の動向を踏まえながら、可能な手続からオンライン化を進め、区民の利便性向上や業務の効率化につなげたいと、前向きなご答弁をいただきました。
…………………………………257 2.保育園民営化について……………………………………………………………257 (1)意義………………………………………………………………………………258 (2)在園児の転園……………………………………………………………………258 (3)進め方……………………………………………………………………………258 3.行政のLINE活用
子育てサポートにおいて、LINE活用による行政へのアクセスの簡素化が図られていることを評価するとともに、ネウボラにおいてさらにシームレスな相談体制が構築され、育児不安が解消されていくことと期待いたします。 待機児童対策においては、六園での定員拡大と三園の新規開設が行われました。